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2017/12/27

SSH研修(慶應義塾大学)

| by:Web担当者
◆実施日
 平成29年12月15日(金)

◆開催場所
 慶應義塾大学矢上キャンパス

◆参加生徒
 総合デザインコース 3学年2名、2学年4名、 1学年4名

◆目的
 私たちは、杉材の新たな活用法を研究するために、椅子の座り心地を定量的に把握する方法としてのロバストデザイン法に着目しました。今回は、ロバストデザイン法の研究者であり、平成27年度より指導助言をいただいている慶應義塾大学大学院理工学研究科総合デザイン工学専攻松岡由幸教授の研究室を訪問し、ロバストデザイン法を含めたデザイン科学について学びました。

◆内 容
 慶應義塾大学理工学部の加藤健郎先生の研究室において、福祉機器のエルゴデザインやアイトラッカーの研究発表をしていただきました。施設見学等の後、松岡由幸先生の研究室において、多空間デザインモデルとそれに基づくMメソッドや、デザイン科学、人間工学、AI時代に対応したデザイン等についてご教示いただきました。また、本校生が研究発表した内容について、松岡教授から指導・助言をいただきました。


◆生徒の感想
・高校とは規模も専門性もまったく違っていた。大学生は一人一人が自分のテーマを自由に研究しているように見えて、楽しそうだった。
・私が驚いたのはMメソッドでした。私の考えるデザインの枠を超えていたので、改めてデザインの枠の広さを感じました。
・松岡先生の話を聞いて、椅子の研究で椅子だけを調べるのではなく、椅子以外のことも調べて他の視点から椅子の良さを研究することが大切だと感じました。
・慶應義塾大学は20代だけでなく、30代や40代の企業のデザイナーやエンジニアの学生も多いそうで、その人たちと一緒に勉強できる環境は羨ましいと思いました。
・今回の研修では、大学という私が将来行くかもしれないステージで勉強している人と実際に話ができて、とても楽しかったし、為になった。

08:26