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校長室より

 ようこそ,徳島県立徳島科学技術高等学校へ
 ホームページからの来訪ありがとうございます。

 学校長の藤本和史です。この4月の定期異動で本校に赴任しました。どうぞ,よろしくお願いいたします。

 平成21年に「世界をめざす技術者へ!」をキャッチコピーに,徳島工業高校,徳島東工業高校及び水産高校を発展的に統合し,開校いたしました本校は,創立11年目を迎えました。

 本校は,全日制課程に工業科及び水産科の類・コースを6類11コース,定時制課程に工業科2類3コースを設置しております。

 全日制課程では,進学希望者と就職希望者の両者を支援するハイブリッド型教育システムを導入しています。そのカリキュラムにより,大学等への進学を通して将来の産業界を担う高度技術者,並びに専門分野に関する基礎的な知識・技術を生かして産業界で活躍できる実践技術者の育成をめざしています。いわゆる進学・就職いずれにも対応できる高校です。
 このハイブリッド型教育システムが,生徒・保護者・地域の皆様方に理解され,支持された結果,昨年度の卒業生は,国公立大学に31名進学,就職率は100%という素晴らしい成果を残すことができました。

 定時制課程では,県内唯一の工業科(夜間)を設置しており,自分のライフスタイルに合わせて昼間働きながら学ぶことができ,工業に関する国家資格の取得も可能です。また,単位制の特徴を生かし,定通併修制度などにより,3年間で卒業する生徒もいます。

 このように本校では,全日制・定時制それぞれにおいて,特色ある教育課程が組まれており,生徒の希望に対応した進路選択が可能となっています。

 また,本年度から5年間,文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(通称:SSH)2期目の指定を受け,これまで以上に内容を深化させるとともに,創造力・独創性を高め,人・地球にやさしいものづくりを推進したいと考えています。そして,主体的・協働的に行動でき,これからの日本の「ものづくり」を担う技術・技能者,特に工業・水産関係の技術・科学者として,国際社会で活躍することのできる「人財」の育成を進めます。

  最後になりますが,本校では一人ひとりの将来を見据え,学年進行でのコース選択と,進路に直結したカリキュラムを展開しています。中学生の皆さん,この徳島科学技術高校で日々充実した学校生活を過ごし,「学びたい大学・学部への進学」「希望の企業への就職」等,自己実現を図りませんか。

              平成31年 4月
              徳島県立徳島科学技術高等学校長  藤本 和史