エコ羅針盤プラン

~ 環境意識を高め,環境問題解決への行動に移す ~
エコエネルギー出前授業
環境に配慮した電子回路出前授業
水質調査・水質浄化
花街道整備
 

地場産羅針盤プラン

~ 徳島の地場産業の発展に貢献する取組を行う ~
木工と藍染めのコラボ作品
志和岐「ウニ」バスター
あさり資源回復
 

科学技術羅針盤プラン

防災羅針盤プラン

 この事業は、「ふるさと納税制度」により
徳島県にお寄せいただいた寄附金を
活用した事業です。
 
主な取り組み
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2012/02/23

オンリーワンハイスクール 生徒活動発表会

| by:企画広報課
 平成24年2月10日(金)13時より、徳島県立総合教育センターにて、本年度のオンリーワンハイスクール「元気とくしまプロジェクト」の生徒活動発表会が行われました。

 認定校8校が一堂に会した発表会には、生徒会役員2名が発表担当、海洋系生徒3名が見学生として参加しました。

 本校の発表は、専門性の高さと活動の幅広さで高評価をいただきました。また、発表をお聞きくださった方から、広報活動の進め方や、専門性を生かす分野をさらに広げるためのヒントなど、貴重なアドバイスをいただくこともできました。
 今後の本校の諸活動に生かしていきたいと思います。
08:15
2011/12/26

エコエネルギー出前授業

| by:Web担当者

◆担当 情報科学コース

◆目的
現在の発電技術と環境に優しく安全に供給できる未来の発電技術を小中学生に理解してもらう。


◆実施内容
 ・燃料電地・太陽光発電・風力発電のを理解し,プレゼンテーションを作製。
 ・平成23年11月28日(月)徳島中学校理科室において3年4組33名を対象に出前授業を実施。
 ・燃料電地実験装置で水素と酸素を利用して発電できることを体験してもらった。


燃料電地実験装置

燃料電地の原理を説明

燃料電地の原理を説明し,発した電
気でプロペラを回した。

環境にやさしい風力発電や太光発電
について説明する。

08:30
2011/12/26

環境に配慮した電子回路出前授業

| by:Web担当者
◆担当 情報通信コース

◆目的
 生徒達自身が普段の授業で学んできた専門知識を小学生に判りやすく授業することで,より理解を深めるとともに,授業を展開する為の視野を身につけ,課題に対して対応できる行動力・実践力を身につける。
 また,同プロジェクトは一昨年から続けてきており,内容のリニューアルも以前からの課題としてきた。そこで本年度は授業内容を更新するとともに,新たな技術にも挑戦し,授業として展開できるようにしていく。

◆実施内容
(1)活動内容
①昨年までのテーマでの授業練習
 昨年までの「LED」「フィジカルコンピューティング(コンピュータの体感制御)」「センサ」の3分野をそのまま引き継いで,2人ずつのペアとなり持ち時間15分で授業の練習を重ねてきた。
 聞き取りやすい話し方や身振り,手振り,フリップの見せ方など判りやすく,興味を持ってもらえるような授業展開を考え練習してきた。

②中学生体験入学での実践授業(8月3日~5日)
スクリーンで説明を行う中学生へアドバイス
 7月からはテーマを中学生体験入学の授業「FLASHアニメーション」に切り替え準備・練習を行ってきた。3日間(12時間)の授業を1人2時間の担当に分け,教室前方のスクリーンで全体に対する授業を行った。残りの班員は机間巡視を行い,中学生へのアドバイスなどのサポートを行った。

③Androidアプリケーション開発のディジタル出前授業を受講
詳細ページへのリンク詳細ページへのリンク詳細ページへのリンク詳細ページへ(情報科学部)
 四国大学の講師(戸川先生)指導の下,AndroidSDKなどの開発環境の導入方法から始まり,アプリケーションの各機能の制御方法を学び,徳島あわおどり空港のマスコットキャラクターである「うずぴー」を操作して,落ちてくる風船をキャッチするゲームを制作した。
 この事業は四国大学をはじめ,徳島あわおどり空港,NTT docomoなどの協力により行われ,完成したアプリケーションは実際に徳島あわおどり空港のホームページからもダウンロードできるようになっている。

④実施内容の見直しと更新
・センサ班をAndroid班に変更
 3つのテーマのうち「センサ」班は「Android」班に変更し,うずぴーのゲームをもとにオリジナルゲーム(かぎまるが動く横スクロールのもの)の開発を行うとともに,プログラミングの実演を中心とした授業を構築し,Androidで可能なことや注意点といったことをまとめて授業としてゆく。

・LED授業班は,イルミネーション装置などの新作,改造
フリップ発熱量の違いを体感光ファイバを利用したイルミネーションを製作
 「LED」は省エネの意識の高まりに伴い,その需要も高まり,技術の進歩にもめざましいものがある。そのため,すでに現在の授業内容は過去のものとなってしまっていた。そこで情報の更新(特に省エネと需要の関係)と授業で用いる教材を新たに作成してきた。

・フィジカルコンピューティング班は,体験ゲームのリニューアル
ロッド型コントローラ釣りゲームを体験
 「フィジカルコンピューティング」はセンサで体の動きを検出してコンピュータを制御するもので,これを判りやすくするために,簡単な実験装置からゲームへと繋げていくようにしてある。加速度センサは,物体の傾きを検出する事ができるので,手に持った板を傾けるだけで,画面上の板の上をボール(3D)が転がる様子を体感することができる。さらに,このセンサを取り付けた釣り竿型コントローラで操作する釣りゲームも用意してある。
 開発当初は実習で学んだJavaベースを活用してきたが,引き継ぐ技術レベルが高いこともあり,内容の更新が困難であった。そこで本年度は開発言語を多くのゲームが作られているHSPにすることで,開発の負担軽減を図った。また,3D処理などにも特化している面もあり,より体感的な操作を生徒(授業を受ける側の小中学生)に体験してもらえるメリットもある。

⑤小学生親子科学と技術の体験教室での実践授業
詳細ページへ(情報通信コース)
 この授業では,かぎまるガーデンの制御や本授業のフルカラー照明の制御にも用いている回路,プログラムの簡易版を用意し,簡単なハンダ付けとLEDを点灯させるマイコン制御プログラムを勉強してもらった。今まで練習してきた1対多の形ではなく1対1ということもあり,「戸惑いもあったが,教えやすかった」など授業スタイルの違いを勉強することができていた。

(2) 活動結果
 本年度は中学生体験入学を始め多くの活動に参加し,実践授業や学習の機会を得てきた。
 そして,3年間の出前授業の活動が評価され,平成23年度e-とくしま推進財団表彰を受賞することができた(11月25日徳島県庁にて斉藤県副知事より受賞)。
詳細ページへのリンク詳細ページへのリンク詳細ページへのリンク詳細ページへ(情報通信コース)

◆成果
 生徒達は,「滅多に無い経験ができた」「プレゼンテーション能力を養うことができた」などを実践授業を通して感じたようである。言葉を伝える難しさを知り,考えることで,コミュニケーション力も身につき,どのようにすれば物事が円滑に進められるかといった,回りを見通す力を今後とも身につけていってもらいたい。
 また新しい技術にも挑戦し,大学や企業と連携し,実践的な活動を通して,学び,技術力を身につける事で,より高度な技術への興味関心も高まっている。
08:30
2011/12/26

水質調査・水質浄化

| by:Web担当者

◆担当 環境科学コース

◆目的
 総合科学類 総合科学同好会では,自分たちが日頃の授業で培った化学分析の知識や技術を活かして地域に貢献したいとの思いから,平成21年度から徳島市内を流れる新町川とその周辺の田宮川および,徳島中央公園堀川の水質調査を定期的・継続的に実施し,それぞれの調査地点における水質の分析を行っている。本プロジェクトでは,それまで実施してきた水質調査や環境保全の取り組みを更に発展させるため,地域との協働により,「EM(有用微生物群)だんご」を製作し,水質浄化活動として取り組むこととした。


◆実施内容
(1)活動日程
 採水・分析調査(7月下旬,9月下旬,10月下旬,11月下旬,12月下旬,1月下旬,2月下旬)
 「EM(有用微生物群)だんご」づくり(12月下旬)(3月投入予定)

(2) 活動内容
(ア)水質調査について
 平成21年度より実施している定期水質調査は,新町川6か所,田宮川2か所,徳島中央公園の堀川2か所について実施している(図1)。実施時期は毎月の下旬とし,採水した水は総合科学類環境科学コースの実験室に持ち帰り,溶存酸素量,アンモニウム態窒素など17項目について分析を行っている。

水質調査地点

 これまでの調査では,新町川の水質はその上流を流れる田宮川の水質に大きく影響を受けることが判った。徳島市内の住宅密集地を流れる田宮川には,近隣の工場や家庭から排水が流され,アンモニウム態窒素などの数値も高く,一年間を通じて水質が悪い結果が得られた(図3参照)。このことから,新町川の水質改善は,その上流域の水質改善と連携して取り組む必要があることが判った。
水質調査分析風景(DOの測定)アンモニウム態窒素の比較徳島中央公園堀川の水質
 また,徳島中央公園堀川の水について,その取水口である助任川付近の水と溶存酸素量について比較した(図4)。各月とも溶存酸素量の値は高く,良い水質であるという結果が得られた。徳島中央公園堀川は,徳島市の市民団体「川をきれいに志隊」と徳島市公園緑地課が協働で,「EM(有用微生物群)だんご」による水質改善の活動を実施している。この活動が水質改善に効果を上げていることが,私たちの水質調査でも確認することができた。
(イ)水質浄化について
12月3日(土),徳島市公園緑地課現場事務所(徳島中央公園内)で,「EM(有用微生物群)だんご」づくりを行った。当日は,堀川や新町川の水質改善をする目的で,「川をきれいに志隊」,「徳島市公園緑地課」の方々,本校総合科学類の生徒が,約5000個のEMだんごを協働で製作した。
製作風景①製作風景②EMだんご
作られたEMだんごは,熟成(発酵)過程を経た後,徳島中央公園堀川ならびに田宮川,新町川などに,協働作業で投入する予定である。それらの投入によって,水質の浄化,悪臭の低減,底質の改善,ヘドロの分解等が期待できる。

(3) 活動結果
 ・新町川周辺の水質状況を把握・分析することができた。
 ・地域(市民団体,役所)の方と環境改善活動を協働で行うことができた。

◆成果
 ・自分たちが学習した環境計測技術を活かして地域の水質調査を実施することで,徳島の水環境について一考できるよい機会となった。また,徳島の水環境についての基礎資料が得られた。
 ・地域(市民団体,役所)との協働作業による環境改善活動を通じて,参加者が徳島の環境保全意識の高揚を図ることができた。また,今後もこのような地域との協働作業を継続的に実施していきたい。



08:30
2011/12/26

花街道整備

| by:Web担当者
◆担当 建築コース・総合デザインコース・生徒会・ラグビー部

◆実施内容

建築コースと総合デザインコースの生徒が実習で製作した木製プランターに,生徒会役員が葉ボタンを植え,ラグビー部の生徒がお世話になっている施設やお宅に配付。

 (1)プランターの製作
    5月~7月の実習時に30個を製作
 (2)地域に配付の案内
       日時 12月14日(水)・15日(木)          
    参加生徒 生徒会役員
 (3)プランターへの植え込み
      日時 12月16日(金)
      参加生徒 生徒会役員
 (4)地域へのプランター配布
   日時 12月20日(火)
   参加生徒 ラグビー部員



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