保護者の皆様へ

警報発表に伴う臨時休校措置等

2025年9月5日 08時30分

 警報発表に伴う臨時休校措置等については、本校では次のようになっておりますので、よろしくお願いいたします。

1 徳島市に「暴風警報」又は「特別警報」発表中は自宅待機とし、午前8時30分の時点で継続して発表されている場合は臨時休校とします。

2 大雨、積雪、地震等による自然災害、交通機関の不通等で登校に支障をきたす場合は、自宅で待機してください。その場合は出席扱いとします。

3 登校後、「暴風警報」等の発表や大雨、積雪、地震等による自然災害、交通機関の不通等で下校に支障をきたす場合は、校長が「学校で待機させる」、「各自下校させる」、「保護者へ引き渡す」を慎重に判断します。

台風・自然災害

連絡先 徳島県立徳島科学技術高等学校(全日制)
電 話 088-631-4185
    ★電話対応時間帯
    ・平日(月~金)  7:30~18:00
    ・長期休業日の平日 8:00~17:15

警報 臨時休業 暴風

インフルエンザ、コロナ等の出席停止について

2025年8月31日 09時00分

インフルエンザ、コロナ等を含む学校で予防すべき感染症に罹患した場合、本人の早期回復と他の生徒への感染を防ぐ目的で、医師から登校許可が出るまでの休養期間は欠席扱いとはならず出席停止となります。 

 詳しい感染症及び出席停止の期間については、①出席停止の基準.pdfを御覧ください。 

10_070_warningインフルエンザの出席停止の期間
発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」

10_070_warning新型コロナウイルス感染症の出席停止期間
発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」

 この場合(学校保健安全法施行規則の一部を改正する省令)、発症した日及び解熱した日は0日と考えますので、御注意ください。詳しくは、②インフルエンザ出席停止期間.pdfを御覧ください。

  治癒して登校した際に学校から指定の用紙をお渡ししますので、医師に記載していただく③受診証明書.pdfを学校に御提出ください。(ダウンロードして使用していただいてもかまいません)

  なお、インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症の場合は、保護者記載の④受診報告書(インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症).pdf次の2つの書類を提出することで③受診証明書.pdfに代えることができます。
(1)検査キットの写真または医療機関が発行した診療明細書のコピー
(2)インフルエンザ薬の処方箋またはお薬手帳等のコピー(インフルエンザのみ)

インフルエンザ

インフルエンザ コロナ 出席停止 期間

熱中症特別警戒アラート発表時の対応について

2025年7月26日 08時00分

 令和6年度から、【熱中症特別警戒アラート】発表時の運用が開始されています。詳細については、Classi(  7月22日配信)又は次のファイルを御覧ください。
熱中症特別警戒アラート発表時の対応について(お知らせ).pdf
※「熱中症警戒アラート」とは異なりますのでご注意ください。 

《参考》環境省熱中症予防情報サイト
熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/

熱中症特別警戒アラート

制服価格改定のお知らせ

2024年12月1日 11時16分

 令和7年2月8日(土)から制服価格が値上がりします。
買い替え及び追加購入等を御検討されている場合は、早めの購入をお勧めします。

 制服価格改定後の価格は、こちら

生徒

制服 価格 値上げ

行事予定の移動について

2024年4月30日 11時18分

「令和6年4月8日現在の1学期及び8・9月の行事予定の一覧表」の掲載場所を移動しました。
新しい掲載場所は、こちら

行事予定 移動

北朝鮮による弾道ミサイル発射時の対応について

2017年9月19日 16時32分
1 Jアラート等を通じて弾道ミサイルに係る緊急情報が発信された 場合の対応について
 (1)登校前の場合  ⇒ 自宅待機
 (2)登下校中の場合 ⇒ 近くの建物等に避難
 (3)在校の場合   ⇒ 学校待機(避難行動)
 ※生徒は自らの安全を確保し,学校及び自治体等の指示に従ってください。
  ただし,登校前や登校途中において,テレビ・ラジオ・メール等で弾道ミサ イルが海上等に着弾し,
  本県周辺に影響がないことが確認できた場合は速や 
かに登校してください。
  
  Jアラート等を活用した緊急情報が発信された場合の行動例
 【屋外にいる場合】建物や地下街に避難する。
 【建物がない場合】物陰に身を隠すか,地面に伏せて頭部を守る。
 【屋内にいる場合】窓から離れるか,窓のない部屋に移動する。
  ミサイルが着弾した場合の行動例
・近くにミサイルが着弾した場合は,屋外にいる場合は,口と鼻をハンカチで 覆いな
 がら,現場から直ちに離れ密閉性の高い屋内の部屋または風上に避難 
する。屋内に
 いる場合は,換気扇を止め,窓を閉め,目張りをして室内を密 
閉する。
・弾頭の種類に応じて被害の様相や対応が大きく異なるため,テレビ・ラジオ ・イン 
 ターネット等を通じて,情報収集に努めるとともに,行政からの指示 
があれば それ
 に従って,落ち着いて行動する。

2 臨時休業等について
 学校が臨時休業となる場合は,当ホームページにてお知らせし ます。