SSH先進研究機関訪問研修(海洋系コース)
2026年3月27日 06時00分1 期 日 令和8年3月16日(月)~19日(木)
2 訪問先
・岡山理科大学(岡山県岡山市)
・水産大学校(山口県下関市)
・西日本ニチモウ株式会社(山口県下関市)
・共同船舶株式会社の所有船舶 関鯨丸(山口県下関市停泊)
・下関市立しものせき水族館海響館(山口県下関市)
3 参加生徒 海洋科学類・海洋技術類1・2年生 希望者6名
4 概 要
○3月16日(月)
09:25 徳島駅 発
12:00 岡山理科大学 着
12:00~13:00 学食にて昼食
13:00~16:00 講義・施設見学
生命科学部の先生より、「好適環境水」を利用した陸上養殖について説明を受けました。活発な質疑応答や意見交換ができました。
16:00~ 下関へ移動
21:30 ミーティングにて本日の学びの共有と、翌日の訪問先の事前調べについての共有
22:00 消灯
○3月17日(火)
07:00 起床
08:00 宿舎 発
09:00 水産大学校 着
09:00~12:00 水産大学校にて施設見学・海洋生産管理学科及び水産流通経営学科の研究について講義を受講
各学科の先進的な研究について講義を受け、理解を深めました。海洋生産管理学科では、シミュレータを用いた航海やそれを用いた「安全な航海とは?」というテーマについて考えました。水産流通経営学科では、ブランド魚を飼育する上で経験上知られていたことを科学的に解明し、研究内容を養殖業者などに広く普及することで地域に還元する大事さなどを学びました。
また、本校卒業生が各学科から合計3名来てくれ、研修参加生徒と意見交換や研究についての説明もしてくれました。
12:00~14:00 次の研修先へ移動・昼食
14:00~16:00 西日本ニチモウを訪問
漁業や養殖業にて使用される網について説明を受けました。また、大型水槽を用いた網の実験を見せていただいたり、工場も見学させていただきながら、高度な網の再利用についても学ぶことができました。
16:00~17:00 宿舎 着
20:30 ミーティング
22:00 消灯
○3月18日(水)
07:00 起床
08:30 宿舎 発
09:00~12:00 関鯨丸 着
世界で唯一、母船式捕鯨をおこなっている共同船舶株式会社の関鯨丸にて、船内施設の見学および鯨資源について質疑応答形式で学習をしました。
12:00~14:00 唐戸市場にて昼食
14:00~16:00 海響館
バックヤードを中心に生物飼育や海水の循環について説明を受けた後、フグに関する最新研究について飼育員より説明を受けました。普段、生物のようすを見ている中で気づいた疑問などをとことん研究し、解明するということは、本校生徒にも十分できることであり、非常に刺激を受けました。
18:00 宿舎 着
20:30 ミーティング
22:00 消灯
○3月19日(木)
07:00 宿舎 発
07:30 下関駅 発
14:20 徳島駅 着