【電気コース】株式会社四電工による出前授業
2026年2月9日 08時00分 徳島科学技術高校 電気技術類 電気コース です!
令和8年2月4日(水)、株式会社四電工の方々が本校で出前授業をしてくださいました。
【出前授業の内容】
●株式会社四電工の概要説明
●技能五輪 電工部門 の紹介
●電気工事体験
今回出前授業に参加したのは2年次(令和8年度)から電気コースで学ぶ予定の1年生です。
四電工の概要説明
技能五輪 電工部門 の紹介
※電気工事の技能を競う大会です。四電工の社員の方の中にも出場されている方々がいます。技能五輪は世界大会まで開催されている大きな大会です。
ここからは、電気工事体験の様子です。タテ1800mm・ヨコ1800mm(畳2枚のサイズ)のベニヤ板に電気工事を施していきました。
アウトレットボックスの取り付け
※電動ドリルを使って電線同士を接続するためのボックスをネジ止めしています。
丸形ジョイントボックスの取り付け
※ボックスには四角や丸形のものがあります。
合成樹脂管曲げ作業1
※合成樹脂管を炎であぶって柔らかくして90度に曲げます。
合成樹脂管の曲げ作業2
※炎を当てすぎると管が焦げてしまいます。短時間で均一にあぶります。ここが腕の見せどころです。今回はみんな上手にできました。
拡大図
合成樹脂管の曲げ作業3
※炎を扱うので緊張します。「合成樹脂」とはプラスチックのことです。合成樹脂管は電線を通すための管の1つです。
合成樹脂管の曲げ作業4
※きれいに円を描いて90度に曲げることができました。
合成樹脂管の曲げ作業5
※90度に曲げた形がゆがむ前に水で濡らした布で管を冷やして固めます。
金属管の曲げ作業
※電線を通す管には金属管もあります。金属管を曲げるためにパイプベンダという工具を使います。
金属管の曲げ作業2
※コツをつかむときれいに曲げることができるようになります。
管を作業板に取り付ける作業
※サドルを使って合成樹脂管を取り付けているところです。電動ドリルでネジ止めして取り付けます。
今回、出前授業で指導してくださったのは技能五輪 電工部門 に挑戦されている社員のみなさんです。日頃は体験出来ない作業を分かりやすく丁寧に指導してくださいました。
ご指導くだささった四電工のみなさん、本当にありがとうございました。