同窓会からのお知らせ

同窓会だより〔入学式〕

 令和4年度入学式が4月11日(金)に挙行され,新入生298名に向けて,井内同窓会長より
『技術者としての実践力を身につけることは勿論のことですが,併せてより良き社会人になれ
るように社会性を十分養い巣立っていっていただければ幸いです。これまで支えてくださった
御家族をはじめとする多くの方々への感謝の気持ちや,共に学ぶこととなった級友,諸先生方
との出会いを大切にする気持ちを忘れず,努力を重ねていただき,必ず卒業してください。』
と祝辞が送られました。

 

 ※同窓会の総会等の案内は,ホームページで掲載予定です。是非ご出席していただき,
 徳島科学技術高等学校同窓会の発展に御協力くださいますようよろしくお願いいたします。

徳島科学技術高等学校 同窓会事務局

 

同窓会だより

同窓会だより

 

◎全国大会壮行会が3月17日(木)に行われました。ソフトボール部,アーチェリー部,ウエイトリフティング部,囲碁部に同窓会長代理で学校長から同窓会激励金を贈呈しました。各大会でのご活躍を期待しています。

  ※同窓会の総会等の案内は,ホームページで掲載予定です。是非ご出席していただき,徳島科学技術高等学校同窓会の発展にご協力くださいますようよろしくお願いいたします。

                                                                                                                                                 徳島科学技術高等学校 同窓会事務局

同窓会だより

◎賞状授与伝達式が2月28日(月)に挙行され,井内同窓会長より卒業生に同窓会賞の授与ならびに卒業記念品の贈呈を行いました。

◎卒業式が3月1日(火)に挙行され,同窓会長から卒業生に向けて祝辞を贈りました。

※卒業生の皆様,ご卒業おめでとうございます。ご卒業され,晴れて同窓会の正会員となられました。同窓会の総会等の案内をホームページで掲載いたします。是非ご出席いただき,徳島科学技術高等学校同窓会の発展にご協力くださいますようよろしくお願いいたします。

徳島科学技術高等学校 同窓会事務局

同窓会長就任のご挨拶

同窓生の皆様におかれましては,ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

 

さて,令和3年6月1日開催されました「会長副会長会」において,同窓会会長の樫原賢治先輩がご勇退されることに伴い,書面開催の理事会で承認され,同窓会会長を拝命いたしました井内亮一(造船S51)でございます。

 

同窓会会長就任にあたり,同窓会の基礎を築いてくださった樫原賢治前会長をはじめ役員の皆様のこれまでのご尽力に対しまして,心から感謝申し上げます。

 

樫原前会長が築かれた基礎を大切にし,同窓生そして母校にとって同窓会が必要不可欠な存在となるよう,新役員一同,心を一つにして同窓会を発展させて参る所存です。

 

早いもので,徳島科学技術高校は2009年4月の開校から12年が経過し,県内において規模,学術の専門性,クラブ活動等において常に注目され,高い評価を得ています。

 

また,開校時の母体である徳島工業高校につきましては,1902年から119年,徳島東工業高校につきましては1937年から84年を迎え,徳島県における人材育成や地方創生の中核として,今後ますます存在意義を示していくことが期待されています。

 

同窓会といたしましても,同窓会の機能や同窓生のネットワークを存分に活用し,母校の発展と地域社会貢献の一翼を担いたいと考えています。

 

同窓生におかれましても,これまで以上に同窓会の活動に関心を持っていただき,主体的かつ積極的に参画していただけますよう心からお願い申し上げます。

 

令和3年7月28日

徳島科学技術高等学校同窓会 会長 井内亮一

同窓会長退任のご挨拶

会長退任の挨拶

 同窓会の皆様こんにちは。この2年間,コロナ渦の為,理事会も総会も開くことが出来ないまま,今後の事は次期井内会長にお任せして,退任することとなりました。この場をかりて一言ご挨拶申し上げます。

 まだ幼さの残る入学式,たくましく立派になった卒業式,活気に溢れる体育祭と,参加させていただいた行事・式典で貴重な経験をさせて頂きました。

 今後,同窓会活動を徳島科学技術高校の卒業生が中心になり活躍していく時が来るよう,微力ながら協力させてもらえたらと思います。

 この2年間,校長,事務局の先生をはじめ皆様にお世話になりありがとうございました。

 今後ますます徳島科学技術高校と同窓会の発展と皆様のご健勝を祈りながら,簡単ではありますが退任の挨拶とさせて頂きます。

令和3年7月吉日 樫原 賢治