タグ:運営指導委員会
【SSH】第1回運営指導委員会を開催
第1回運営指導委員会が開催されました。
この委員会では、本校のSSHの取組について、運営指導委員(学校教育に専門的知識を有する者、学識経験者、関係機関の職員等)の方々から指導助言をしていただきます。
日時:令和6年7月11日(木)14:30~17:00
場所:本校 多目的ホール
参加者:運営指導委員、徳島県教育委員会、本校教職員
内容:
①本年度の実施計画について
②質疑応答
③指導助言
・SSH探究クラブの活動は、分野横断的な活動が期待できる。
・環境問題の研究は、矛盾点をしっかり認識して取り組む必要がある。
・評価方法は、項目を厳選することが大切である。
・高校生は、評価項目を見ることで自分に必要な力を認識することができる。
・卒業生の状況調査は、大学院生を対象にすると参考になる意見を収集できる。
・専門英語の勉強は、まず日本語で専門知識をしっかり理解することが大切である。
SSH運営指導委員会
第2回運営指導委員会を開催しました。
日時 令和6年2月13日(火) 15:20~17:00
場所 多目的ホール
参加者:運営指導委員,徳島県教育委員会,本校教職員
内容:
①本年度の取組概要及び課題について
②質疑応答
③指導助言
・生徒のプレゼンテーション力が年々良くなっている。
・NPOと協力しながら、地域連携するのが望ましい。
・先輩の成功と失敗の事例をしっかり継承する。
SSH第1回運営指導委員会
SSH第1回運営指導委員会が開催されました。
この委員会は,本校のSSHの取組について,運営指導委員(学校教育に専門的知識を有する者,学識経験者、関係機関の職員等)の方々から指導助言をしていただきます。
日時:令和5年7月13日(木) 14:30~17:00
場所:本校 多目的ホール
参加者:運営指導委員,徳島県教育委員会,科学技術振興機構,本校教職員
内容:
①本年度の実施計画について
②質疑応答
③指導助言
・これまでの成果や評価を蓄積し、生徒間及び教員間で共有することが大切である。
・相関関係と因果関係の違いを踏まえて、研究に取り組むことが重要である。
・工業と水産の連携を強めることが重要である。
・方眼ノートの取組は、大学進学後も生かすことができる内容である。
・広報活動は、テレビや新聞に働きかけることが有効である。
・小中学生向けの出前授業は、教える側の高校生も深い学びとなる。
・専門英語の勉強は、まず日本語で専門知識をしっかり理解することが大切である。
SSH運営指導委員会を開催
第2回運営指導委員会が開催されました。
この委員会は,本校のSSHの取組について,運営指導委員(学校教育に専門的知識を有する者,学識経験者、関係機関の職員等)の方々から指導助言をしていただきます。
日時:令和5年2月10日(金) 15:20~17:00
場所:本校 多目的ホール
参加者:運営指導委員,徳島県教育委員会,科学技術振興機構,本校教職員
内容:
①本年度の取組概要及び課題について
②質疑応答
③指導助言
・発表は,初めて聞く人にも分かってもらえるような工夫が必要。模式図が有効である。
・質疑応答の対応力を向上させるには,多くの経験をする必要がある。
・卒業生や他校と交流することで,生徒はより成長することができる。