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マリンサイエンスシンポジウムへの参加
マリンサイエンスシンポジウムへの参加
1 期 日 令和5年11月18日(土) 10:00~12:00
2 場 所 四国大学
3 参 加 者 海洋科学コース2年生 7名
4 内 容
令和5年度のマリンサイエンスシンポジウムに参加しました。
徳島県の水産研究課のみなさんや、県内大学、高専の教授の先生方による発表を聞くだけでなく、発表の機会をいただき、「未利用魚の有効活用~シュモクザメ編~」を発表させていただきました。
いただいたアドバイスを今後の活動に生かしていこうと思います!
写真① 発表のようす1
写真② 発表のようす2
魚類の酸素消費量に関する実験
魚類の酸素消費量に関する実験
1 期 日 令和5年10月27日(金) 12:30~15:20
2 実施HR 海洋科学コース2年生
3 内 容
キンギョとコイを使用し、魚類の酸素消費量についての実験を行いました。どれだけ魚類が酸素を消費しているかを知ることで、魚類を飼育するときの酸素の大切さを知ることができます。実験結果はサイテックハイノートにまとめ、考察をしていきます。今回は、科学英語を学ぶために実験に関係する英語を調べてみることにしています。昨年度使用したサイテックハイノートの教材はこちらから見ることができます。
★https://tokushima-hst.tokushima-ec.ed.jp/wysiwyg/file/download/15/3739
写真① DOメーターで測定しているようす
写真② 鰓蓋の開閉数を数えるようす
写真③ 結果(データ)
Temperature Currents(海洋コース3年)
MSE(Marine Science English) "Temperature Currents”
1 期 日 令和5年6月22日(木) 5・6限目
2 場 所 海洋環境実習室
3 実施HR 海洋科学コース・海洋総合コース 3年生
4 内 容
ペットボトルに温水(赤色水)と冷水(緑色水)を作り,そのペットボトルをチューブでつないで水の動きを観察しました。英語の指示で実験操作を行いました。
産業教育意見・体験発表会に参加(海洋科学コース2年)
産業教育意見・体験発表会に参加(海洋科学コース2年)
1 日 時 令和5年6月15日(木)
2 会 場 高知県立高知海洋高等学校
3 参 加 者 本校海洋系2コースの代表1名
4 概 要
令和5年度 全国水産海洋高等学校産業教育生徒意見・体験発表会四国地区発表会に海洋科学コースの生徒(2年生)が本校代表として参加しました。
「百折不撓~挑戦への情熱~」と題して、これまでに得た学びや今後の行動について、堂々と発表することができました。
惜しくも全国大会出場には一歩届きませんでしたが、優秀賞を受賞することができました。
アオリイカ産卵礁を設置(海洋科学コース2・3年)
アオリイカ産卵礁を設置(海洋科学コース2・3年)
1 日 時 令和5年6月16日(金)
2 場 所 由岐沖・日和佐沖
3 実施 H R 海洋科学コース2年生(10名)
4 内 容
マリンチャレンジプログラムで取り組んでいる、アオリイカ産卵礁を産卵海域に設置してきました。
水中ドローンで確認しながら設置を行っています。
今後はアオリイカの産卵があるかを海洋科学コースの2・3年生でモニタリングする作業に入ります。
写真① 画面を見ながら水中ドローンをコントロールします
写真② 水中ドローンで撮影したアオリイカ産卵礁