カテゴリ:総合デザインコース
徳島県SSH合同発表会最優秀賞
令和5年3月18日(土)、徳島県高等学校スーパーサイエンスハイスクール生徒研究合同発表会口頭発表の部において、最優秀賞を受賞しました。
【研究テーマ】「シャボン玉噴射の研究」
建設技術類総合デザインコース
松原うらら、高橋侑希、多田陽向、坂田一華
デザセン2022決勝大会特別賞
デザインの探究型学習の成果発表全国大会である「全国高等学校デザイン選手権大会(デザセン)」において,建設技術類総合デザインコースの提案が,応募612チームの中から決勝大会に進出する10チームに選ばれました。
令和5年2月25日(土) 、オンラインで決勝大会が行われました。見事、「大橋マキ特別賞」を受賞することができました。
提案タイトル
「色覚体験ゲーム~色覚と生きていく多様性LIFE~」
小林 梨々奈さん、西口 愛菜さん、平松 歩実さん(3人とも令和5年3月卒)
決勝大会【2時間42分18秒頃~】
【学校紹介動画】徳島科技ライフ
総合デザインコースの課題研究では、動画制作もしています。学校紹介動画を制作したので、是非御覧ください。
全国デザセン決勝大会出場決定!
デザインの探究型学習の成果発表全国大会である「全国高等学校デザイン選手権大会(デザセン)」において,総合デザインコースの提案が,応募612チームの中から決勝大会に進出する10チームに選ばれました!
https://dezasen.jp/about
提案タイトル
「色覚体験ゲーム~色覚と生きていく多様性LIFE~」
デザセン2022決勝大会出場チーム紹介は,こちら (※9番目)
決勝大会(オンライン配信)
令和5年2月25日(土) 12:30~
第14回総合デザインコース展
第14回総合デザインコース展
第14回総合デザインコース展が徳島県立近代美術館1Fギャラリーにて開催されます。
2023年1月21日( 土)〜25日(水) (月曜休館)
9時30分~17時(最終日は15時まで)
総合デザインコース3年生が実習やSSH課題研究で制作した作品を展示します。
3年生の集大成とも言えるコース展を是非御覧ください!
第13回総合デザインコース展
第13回総合デザインコース展が
徳島県立近代美術館1Fギャラリーにて開催されます。
2022年1月15日(土)〜19日(水)(月曜休館)
9時30分~17時(最終日は15時まで)
総合デザインコース3年生が
実習やSSH課題研究で制作した作品を展示します。
3年生の集大成とも言えるコース展を是非ご覧ください!
6次産業化実践教育ステップアップ事業 第3回連携活動
12月18日(土)東新町商店街の「PONT NEUF(ポンヌフ)」と「チュチュチュロスカフェ」において、6次産業化実践教育ステップアップ事業の連携活動として、食藍洋菓子の販売を行いました。
今年度の県央部の活動は、城西高校が栽培している藍を使った洋菓子を城西高校、徳島商業高校、徳島科学技術高校で連携して販売し、その活動を広く知ってもらうことが目的です。
当日は今期一番の冷え込みとなり、売り上げに響かないか心配されましたが、昼過ぎにはマドレーヌ、フィナンシェ、クッキーが完売となり、総合デザインコースから参加した1年生2名も売り上げに貢献しました。
あわ食育かるた
総合デザインコースでは,平成21年に文部科学省から「栄養教諭を中核とした
食育推進事業」の委託を受け,「あわ食育かるた」を製作しました。
最近,このかるたを再度活用したいとの要望を受けるようになりましたので,
再掲載することにしました。是非,食育の教材として御活用ください。
第12回総合デザインコース展 開催
第12回 総合デザインコース展 が
あわぎんホール3階にて開催されます。
2021年1月22日(金)〜25日(月)
9時~17時(最終日は15時まで)
総合デザインコース3年生が
実習やSSH課題研究で制作した作品を展示します。
3年生の集大成とも言える コース展 を是非ご覧ください!
知的財産権に関する授業開催
10月29日(木)
令和2年度知財開発校支援事業として,「デザイナーが身に付けておくべき知的財産権の
基礎知識に関する授業」を行いました。
講師は,graf awa branch 千葉 禎 先生です。千葉先生は大学卒業後,
徳島県の株式会社宮崎椅子製作所でデザイナーとして勤務され,
現在は"graf"有限会社デコラティブモードナンバースリー(大阪,中之島)
のサテライトオフィスであるgraf awa branch (徳島市)で,
プロダクトデザイン等幅広く活躍されています。
1時間目は、先生の活動を通して,
知財についての基礎知識についてわかりやすく御講義頂き,
2時間目は「座る道具」としての椅子(スツール)の模型を作る実習でした。
「何が必要なのか」を考えながら作る作業は,
日頃何気なく使っている物を見直す機会になりました。