カテゴリ:海洋系

汗・焦る わかめ養殖枠準備(海洋系コース2年)

わかめ養殖枠準備

1 期  日  令和6年11月1日(金)

2 場  所  本校 ピロティ

3 参加生徒  海洋科学コース・海洋総合コース2年生(30名)

4 概  要

わかめ養殖で使用する養殖枠(養殖用ロープ)を校内で広げて、整備を行いました。
これまでのロープワークで習った結び方を実践することができました。

 

 

お知らせ 実習船「阿州丸」中学生体験航海の参加者募集!!

実習船「阿州丸」中学生体験航海の参加者募集!!

実習船「阿州丸」の体験航海を次のとおり実施します。
海洋科学類及び海洋技術類への進学を希望している中学生のみなさんは、ぜひ参加してください。

1 日  時  令和6年12月8日(日) 9:00~12:00

2 場  所  マリンピア沖洲

3 実施内容

 マリンピアから徳島・小松島港外まで航海し、安全な場所で、海洋観測(透明度・塩分濃度・pH等)、プランクトンの採取等を行います。

4 日  程
 1便 09:00 集合 09:00 出港 ~ 海洋観測 ~ 10:00 帰港・コース紹介等 10:30 解散
 2便 09:30 集合・コース紹介等 10:00 出港 ~ 海洋観測 ~ 11:00 帰港・解散
 3便 10:30 集合・コース紹介等 11:00 出港 ~ 海洋観測 ~ 12:00 帰港・解散
 ※各便とも定員は12名(中学生+引率・保護者等)

6 申込方法
 次のQRコードまたはURLからお申し込みください。
 12月3日(火) 17:00締め切り
 ※ 申込みが完了した場合には、申込内容確認メールが届きます。
   届かない場合は申込みが完了していませんので、フィルタリングの設定等をご確認ください。

体験航海URLはこのリンクをクリックしてください

7 その他

  • お申込みの際いただきます個人情報は本件以外に使用することはありません。航行中に写真を撮影しますが、撮影した写真は本校の広報活動、ホームページ等に使用することがありますので、御了承のうえ、お申し込みください。
  • 体験航海乗船中に起こった傷病や紛失等に際し、本校は応急処置を除いて一切の責任を負いませんので、同意のうえ参加申込書に必要事項を御記入ください。
  • 駐車場は用意していませんので、公共交通機関または公営駐車場を御利用ください。
  • 服装は動きやすく、暖かい服装でお越しください。
  • 荒天時は、中止または停泊実習を実施します。(晴れていても風が強ければ停泊実習になる場合があります。)中止の場合には、申込フォームに御記入いただいたメールアドレスに連絡します。

 乗船時間等は12月5日(木)までにメールにてお知らせいたします。
 希望者が定員を上回った場合は、先着順とさせていただきます。

 

 

昼 伊島航海(海洋系1年生)

伊島航海

1 期  日  令和6年10月15日(火)

2 場  所  伊島漁港(徳島県阿南市伊島町)

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類1年生(30名)

4 概  要

 実習船「阿州丸」で伊島への航海実習を実施しました。伊島では港内の生物調査を実施しました。

※伊島漁協をはじめ、伊島のみなさまありがとうございました。

 

 

キラキラ 海洋観測・水圧の実験(海洋系1年)

海洋観測・水圧の実験

1 期 日  令和6年9月10日(火)

2 場 所  鳴門海峡

3 参加者  海洋科学類・海洋技術類1年生(29名)

4 概 要

 鳴門海峡南側の水深100m以上の海域で、水圧の実験と海洋観測を実施しました。
 水圧の実験では、発泡スチロール容器、ペットボトル(中身あり蓋つき、中身なし蓋つき、中身なし蓋なし)、缶飲料(中身あり蓋つき、中身なし蓋つき)、ピン球、発泡スチロール球を沈めてその変化を観察しました。
 また、CTD(Conductivity Temperature Depth Profiler)を一緒に沈めて、各水深ごとの塩分、水温を測定しました。

※ CTD(Conductivity Temperature Depth Profiler)とは
  海水の塩分、水温、圧力(深度)を計測するセンサーで構成された観測装置

↑中身あり蓋つき  ↑中身なし蓋つき

↑沈める前       ↑沈めた後

CTDの測定結果のグラフ(縦軸:水深 横軸:水温塩分

CTDの測定結果から水深128mまで沈んでいたことがわかりました。

 

 

汗・焦る 実習船「阿州丸」中学生体験航海

実習船「阿州丸」中学生体験航海

1 日 時  令和6年8月25日(日) 09:00~11:00

2 会 場  マリンピア沖洲、徳島港沖

3 参加者  中学生及びその保護者(11名)

4 概 要

 実習船「阿州丸」に乗船して、阿州丸の概要について説明を聞き、海洋実習(操船・pH測定DO測定・透明度測定・プランクトン採集)を体験しました。また、帰港後は徳島県内航海運組合青年部のみなさんから船乗りという仕事についてお話を聞きました。

 次回は、12月を予定しています。

※ 徳島県内航海運組合青年部のみなさん、ご協力ありがとうございました。

 

お知らせ 実習船「阿州丸」中学生体験航海の参加者募集!!

実習船「阿州丸」中学生体験航海の参加者募集!!

実習船「阿州丸」の体験航海を次のとおり実施します。
海洋科学類及び海洋技術類への進学を希望している中学生のみなさんは、ぜひ参加してください。

1 日  時  令和6年8月25日(日) 9:00~11:00

2 場  所  マリンピア沖洲

3 実施内容

 マリンピアから徳島・小松島港外まで航海し、安全な場所で、海洋観測(透明度・塩分濃度・pH等)、プランクトンの採取等を行います。

4 日  程
 1便 09:00 集合 09:00 出港 ~ 海洋観測 ~ 10:00 帰港・コース紹介等 10:30 解散
 2便 09:30 集合・コース紹介等 10:00 出港 ~ 海洋観測 ~ 11:00 帰港 11:00 解散
 ※各便とも定員は12名(中学生+引率・保護者等)

5 費  用 保険代200円(当日集金させていただきます。)

6 その他

  • お申込みの際いただきます個人情報は本件以外に使用することはありません。航行中に写真を撮影しますが、撮影した写真は本校の広報活動、ホームページ等に使用することがありますので、御了承のうえ、お申込みください。
  • 体験航海乗船中に起こった傷病や紛失等に際し、本校は応急処置を除いて一切の責任を負いませんので、同意のうえ参加申込書に必要事項を御記入ください。
  • 駐車場は用意していませんので、公共交通機関または公営駐車場を御利用ください。
  • 服装は動きやすく、涼しい服装でお越しください。
  • 荒天時は、中止または停泊実習を実施します。(晴れていても風が強ければ停泊実習になる場合があります。)中止の場合には、申込書に御記入いただいた電話番号に連絡します。
  • 体験航海参加申込書を本校ホームページよりダウンロードし、必要事項を記入して、メール送信、ファクシミリ送信、郵送のいずれかの方法で8月19日(月)までにお申し込みください。

   ・実施要項     R0608_中学生体験航海実施要項.pdf
   ・申込書(PDF) R06中学生体験航海申込書.pdf
   ・申込書(ワード) R06中学生体験航海申込書.doc

〒770-0006 徳島市北矢三町二丁目1番1号 徳島県立徳島科学技術高等学校
 電話 088-631-4185 ファクシミリ 088-631-1110  担当 松平 
 メール matsuhira_ryousuke_1@mt.tokushima-ec.ed.jp ※@を半角にしてください。

 乗船時間等は8月21日(水)までにメールにてお知らせいたします。
 希望者が定員を上回った場合は、先着順とさせていただきます。

 

 

晴れ 水泳実習(海洋系1年)

水泳実習

1 日 時  令和6年7月22日(月)~23日(火) 1泊2日

2 会 場  日和佐マリンキャンパス、大浜海岸

3 参加者  海洋科学類・海洋技術類1年生(30名)

4 概 要

7月22日(月)

 学校から日和佐マリンキャンパスへ移動し、海上保安庁の方の出前授業を受けました。

 午後からは、大浜海岸で水泳の予定でしたが、「」が近づいてきたため、水浴びだけで中止となりました。

 

7月23日(火)

 2日目は朝から快晴で、絶好の水泳実習日和となりました。
 こまめに水分を補給しながら、1回目:5分、2回目:15分、3回目:30分間の水泳を実施しました。

※ 御協力いただいた関係機関の皆様、ありがとうございました。

 

汗・焦る 海洋観測・方位測定・カッター実習(海洋1年)

海洋観測・方位測定・カッター実習 

1 日 時  令和6年6月4日(火)
2 会 場  マリンピア沖洲
3 参加者  海洋科学類・海洋技術類 1年生(30名)
4 概 要
 阿州丸での海洋観測・方位測定実習とカッター漕艇実習をローテーションで実施しました。

試験 ロープワーク実技試験(海洋系1年生)

ロープワーク実技試験

1 日  時  令和6年5月28日(火)

2 場  所  本校 漁業作業実習室

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類 1年生 30名

4 概  要

 これまで練習してきたロープワーク10種類の実技試験を実施しました。
 練習ではできても、いざ試験となると緊張してうまくできない人もいました。
 さらに練習を重ねて、しっかりと技術を身に付けていきたいと思います。
 

キラキラ わかめ袋詰め実習(海洋系コース1年)

わかめ袋詰め実習

1 日  時  令和6年5月28日(火)

2 場  所  本校 生物化学実習室

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類 1年生 30名

4 概  要

昨年度収穫して、塩蔵、冷凍保存していたわかめを袋詰めしました。

(1) わかめを茎と葉に選別

(2) 葉を80g計量して、袋詰め
 

(3) シーラーを使って密封
 

(4) ラベルを挿入して密封
 

(5) 完成
 

  

沿岸航海実習〔小豆島〕(海洋系コース3年)

沿岸航海実習(小豆島)

1 日  時  令和6年5月15日(水)

2 場  所  香川県小豆郡小豆島町草壁本町

3 参加生徒  海洋科学コース・海洋総合コース 3年生 28名

4 概  要

 香川県の小豆島への沿岸航海を実施しました。
 事前の実習で航海計画を立て、当日は計画に沿って航海を進めていきました。
 船内では、船長係、操船係、クロスベアリングによる位置記入、レーダーによる方位の測定、海洋観測をローテーションしながら実習しました。また、往航時には、各コースで取り組んでいる、操縦性能や船体動揺についての実験も実施しました。
 徳島帰港時には、金磯岸壁に「ZHAO SHANG YI DUN(招商伊敦)」という、中国のクルーズ船が停泊していました。

 

汗・焦る 海洋観測実習(海洋系1年)

海洋観測実習

1 日  時  令和6年5月14日(火)

2 場  所  マリンピア沖洲

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類 1年生 30名

4 概  要

 マリンピア沖洲にて、海洋観測実習を実施しました。
 ワークシートに沿って、風向・風速、気圧、水温、気温、透明度、プランクトンネットによる採集について、機器の使用方法や値の読み方等を実習しました。今回は港内係船状態で練習しましたが、次回の実習では沖にでて今日習ったことを実践します。

 

 

グループ 令和6年台湾東部沖地震の救援金への募金活動の報告

令和6年台湾東部沖地震の救援金への募金活動の報告

  令和6年台湾東部沖地震により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

 本校では、この度の震災において被災された方々への支援を目的とした校内募金活動を、SSH台湾交流班の生徒が発起人となり実施いたしました。活動にあたって、多くの生徒、教職員の皆さんより温かいご厚情とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 今回の募金活動について以下のとおりご報告いたします。

 【救援金の募集期間】令和6年4月15日(月)~5月10日(金)

【最終募金額】17,376円

  お預かりいたしました募金は、全て日本赤十字社に寄附させていただきました。

キラキラ カッター漕艇実習(海洋系1年)

カッター(端艇)実習

1 日  時  令和6年5月14日(火)

2 場  所  マリンピア沖洲

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類 1年生 30名

4 概  要

 最高のお天気と涼しいそよ風が吹く中、カッター(端艇)実習を実施しました。
 今回は初めてのカッター実習であったため、カッターの各部名称の確認を行い、その後、係船した状態で順番に漕ぎ方を練習しました。

 

 

ハート 普通救命講習(海洋系コース1年)

普通救命講習

1 日  時  令和6年5月7日(火) 13:00~15:00

2 場  所  本校 新多目的室

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類 3年生 30名

4 概  要
  徳島市消防局より講師の先生にお越しいただき、普通救命講習を実施しました。

 

キラキラ 沿岸航海〔和歌山県 友ヶ島〕実習(海洋コース2年)

沿岸航海〔和歌山県 友ヶ島〕実習

1 日  時  令和6年4月26日(金)

2 場  所  マリンピア沖洲 ~ 友ヶ島(和歌山県和歌山市)

3 参加生徒  海洋科学コース・海洋総合コース 2年生 30名

4 概  要

和歌山県の友ヶ島への沿岸航海実習を実施しました。
航海中は、操船実習や気象観測実習を実施し、友ヶ島では事前に立てた計画に沿って島内を散策しました。



〇途中で海上航行中の潜水艦に出会いました。

 

小雨 【イルカに遭遇】実習船「阿州丸」体験航海(海洋系1年)

実習船「阿州丸」体験航海

1 日  時  令和6年4月23日(火)

2 場  所  マリンピア沖洲 ~ 鳴門海峡

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類 1年生 30名

4 概  要

 あいにくの小雨でしたが、実習船「阿州丸」でマリンピア沖洲から鳴門海峡までの体験航海を実施しました。
 鳴門海峡では、渦潮を観察しました。大潮の時期ということもあり、大きな渦を観察することができました。
 また、鳴門海峡大橋の北側ではイルカに遭遇しました。船酔いする人もほとんどなく、最高の体験航海となりました。

 

 

汗・焦る 実習船「阿州丸」見学(海洋系コース1年)

実習船「阿州丸」見学

1 日  時  令和6年4月16日(火)

2 場  所  マリンピア沖洲

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類 1年生 30名

4 概  要

 海洋科学類・海洋技術類の初めての実習を実施しました。
 今回の実習では、整列・点呼の練習、操舵室の航海計器・船体各部の名称・機関室の機器等の説明を聞き、ワークシートにまとめました。
 次週は、お天気が良ければ鳴門海峡への体験航海を実施する予定です。

 

 

キラキラ 阿州丸上架整備

阿州丸上架整備

1 日  時  令和6年3月25日(月)~28日(木)

2 概  要

阿州丸の上架整備を実施しました。

(1) 上架した阿州丸



(2) 船首から見た船底の様子


(3) 船尾の様子




(4) 舵上面の保護亜鉛の様子



(5) 船底清掃、塗装完了後の様子


(6) スラスター


(7) 新替えした保護亜鉛



(8) 取り外した保護亜鉛
 上の写真の保護亜鉛が電蝕により半年でこのようになります。



(9) プロペラシャフトの保護亜鉛


(10) きれいになった舵とプロペラ

 

お知らせ 実習船「阿州丸」ゴム弾性継手交換

実習船「阿州丸」ゴム弾性継手交換

1 日  時  令和6年3月4日(月)~5日(火)

2 場  所  マリンピア沖洲

3 概  要

 実習船「阿州丸」のゴム弾性継手の交換工事を実施しました。
 ゴム弾性継手とは、プロペラを回すエンジンとプロペラにつながっている減速機を接続するための部品で、衝撃や振動を緩和してくれる働きがあります。安全に実習を行うため、15年間の使用で経年劣化が進み、ひび割れ等も見られたため交換しました。

 写真1:継手部分のカバーを外したところ

  
   写真2:古いゴム弾性継手を外していきます。

  
   写真3:新品のゴム弾性継手

  
   写真4:古いゴム弾性継手を外し終わり、主機と減速機の面間距離を測定しています。

  
   写真5:新しいゴム弾性継手を取り付けています。

  
   写真6:適切に取り付けられているか、クランクデフレクションを計測して確認します。

 

汗・焦る 養殖ワカメのサンプリング(1月5日)

養殖ワカメのサンプリング(1月5日)

1 期  日  令和6年1月5日(金) 10:00~11:30

2 場  所  鳴門市里浦町沖

3 内  容

鳴門市里浦町沖で養殖しているワカメの食害調査用カメラを回収しました。
前回のサンプリングから順調に生長していました。

 

  

汗・焦る 養殖ワカメのサンプリング(12月27日)

養殖ワカメのサンプリング(12月27日)

1 期  日  令和5年12月27日(水) 10:00~11:30

2 場  所  鳴門市里浦町沖

3 内  容  鳴門市里浦町沖で養殖しているワカメのサンプリングを実施しました。

 

 

汗・焦る 第2回中学生体験航海【停泊実習】

中学生体験航海

1 期  日  令和5年12月17日(日) 

2 場  所  マリンピア沖洲

3 参  加  者  中学生希望者及びその保護者 15名

4 内  容

 今回の体験航海は、強風のため岸壁での停泊実習戸惑う・えっを実施しました。
 沖に出ての操船等は体験できませんでしたが、浮桟橋に停泊した「阿州丸」で、実習船の概要説明、機関室でエンジン始動体験、透明度の測定、pH・DO(溶存酸素量)の測定を体験しました。
 その後、マリンホールに移動して、徳島県内航海運組合青年部の方から、船の仕事についてクイズに答えながら学びました。

※参加していただいた中学生及び保護者の皆様、ご協力いただいた徳島県内航海運組合青年部の皆様、ありがとうございました。

 

会議・研修 「東洋食品工業短期大学」出前授業

「東洋食品工業短期大学」出前授業

1 期  日  令和5年12月13日(水) 09:00~12:00

2 場  所  本校 海洋環境実習室、操船運用実習室、生物化学実習室

3 参  加  者  海洋科学類・海洋技術類1年生 30名

4 内  容

 東洋食品工業短期大学の先生方からさまざまな食品の包装についての出前授業をしていただきました。
 身近なペットボトル飲料、レトルト食品、缶詰、瓶詰などの仕組みや包装方法等について、講義や実験をとおして、分かりやすく教えていただきました。
 また、出前授業後には、本校に新たに導入した巻締機を利用した缶詰実習についての、本校教員の質問にも丁寧にご対応いただき、教員にとってもとても良い研修の機会となりました。

 

※ 東洋食品工業短期大学の先生方、ありがとうございました。

 

汗・焦る ワカメ種付け実習

ワカメ種付け実習

1 日  時  令和5年11月28日(火)

2 場  所  マリンピア沖洲

3 参加生徒  海洋科学類・海洋技術類 1年生

4 概  要

 11月24日に2年生の実習で種付けを予定していましたが,荒天のため1年生の実習で実施しました。
 徳島県農林水産総合技術支援センター水産研究課から提供していただいた,ワカメの種糸を3cm程度に切って,養殖ロープに30cm間隔で差し込みました。
 種糸を差し込んだロープは,鳴門市里浦町沖に設置した養殖枠に取り付けて,ワカメ養殖がスタートします。

イベント とくしま高校生 産フェス

とくしま高校生 産フェス

1 期  日  令和5年11月18日(土) 10:00~15:00

2 場  所  イオンモール徳島

3 参  加  者  海洋科学コース・海洋総合コース2年生 代表4名

4 内  容

 イオンモール徳島で行われた、「とくしま高校生 産フェス」に参加しました。
 海洋系コースからは、コースや実習紹介のパネル、水中ドローン、水中ドローンで撮影した動画、ロープワーク作品等を展示しました。

 

会議・研修 水産・海洋生徒研究発表大会

水産・海洋高等学校生徒研究発表大会 四国地区大会
 & 四国地区学校水産クラブ連盟総会

1 期  日  令和5年11月16日(木)~17日(金)

2 場  所  高知県立高知海洋高等学校(高知県土佐市宇佐町)

3 参  加  者  海洋科学コース・海洋総合コース3年生代表 6名

4 内  容

 水産・海洋高等学校生徒研究発表大会の四国地区大会&四国地区学校水産クラブ連盟総会に、海洋科学コース及び海洋総合コース3年生の代表6名が参加しました。
 本校からは、「アオリイカ産卵礁の開発」と「オニテナガエビ養殖の未来を探る」のテーマで発表しました。
 残念ながら全国大会に進むことはできませんでしたが、他校の発表を聴いたり、他校の生徒と交流することができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。

  

  

  

お知らせ 実習船「阿州丸」中学生体験航海の参加者募集!!

実習船「阿州丸」中学生体験航海の参加者募集!!

実習船「阿州丸」の体験航海を次のとおり実施します。
海洋科学類及び海洋技術類への進学を希望する中学生のみなさんは,ぜひ参加してください。

1 日  時  令和5年12月17日(日) 9:00~11:00

2 場  所  マリンピア沖洲

3 実施内容

 マリンピアから徳島・小松島港外まで航海し,安全な場所で,海洋観測(透明度・塩分濃度・pH等),プランクトンの採取等を行います。

4 日  程
 1便 09:00 集合 09:00 出港 ~ 海洋観測 ~ 10:00 帰港・コース紹介等 10:30 解散
 2便 09:30 集合・コース紹介等 10:00 出港 ~ 海洋観測 ~ 11:00 帰港 11:00 解散
 ※各便とも定員は12名(中学生+引率・保護者等)

5 費  用 保険代200円(当日集金させていただきます。)

6 その他

  • お申込みの際いただきます個人情報は本件以外に使用することはありません。航行中に写真を撮影しますが,撮影した写真は本校の広報活動,ホームページ等に使用することがありますので,御了承のうえ,お申込みください。
  • 体験航海乗船中に起こった傷病や紛失等に際し,本校は応急処置を除いて一切の責任を負いませんので,同意のうえ参加申込書に必要事項を御記入ください。
  • 駐車場は用意していませんので,公共交通機関または公営駐車場を御利用ください。
  • 服装は動きやすく,暖かい服装でお越しください。
  • 荒天時は中止します。(晴れていても風が強ければ中止する場合があります。)中止の場合には申込書に御記入いただいた電話番号に連絡します。
  • 体験航海参加申込書を本校ホームページよりダウンロードし,必要事項を記入して,メール送信、ファクシミリ送信、郵送のいずれかの方法で12月7日(木)までにお申し込みください。

   ・実施要項     R0512_中学生体験航海実施要項.pdf
   ・申込書(PDF) R05_中学生体験航海:参加申込書.pdf
   ・申込書(ワード) R05_中学生体験航海:参加申込書.docx

〒770-0006 徳島市北矢三町二丁目1番1号 徳島県立徳島科学技術高等学校
 電話 088-631-4185 ファクシミリ 088-631-1110  担当 記本 
 メール kimoto_takahiro_1@mt.tokushima-ec.ed.jp ※@を半角にしてください。

 乗船時間等は12月11日(月)までにメールにてお知らせいたします。
 希望者が定員を上回った場合は,先着順とさせていただきます。

 

晴れ 沿岸(神戸)航海実習(海洋コース3年)

沿岸(神戸)航海実習

1 期  日  令和5年11月8日(水)  07:00~17:30

2 場  所  神戸港(兵庫県神戸市中央区)

3 実施HR  海洋科学・海洋総合コース3年生

4 内  容

 神戸港への沿岸航海実習を実施しました。

 船内では,操船,気象観測,レーダーによる物標の方位測定,クロスベアリングによるチャートワーク,航海計算を実施しました。神戸港内では、曳航される潜水艦を見ることができました。

 神戸港入港後は水族館等を見学しました。

晴れ わかめ養殖枠の整備

わかめ養殖枠の整備

1 期  日  令和5年10月27日(金) 9:00~9:50  

2 場  所  本校 西側駐車場

3 実施HR  海洋科学コース・海洋総合コース2年生、海洋総合コース3年生

4 内  容

 本校では毎年、里浦漁協のみなさんに協力していただき、わかめ養殖を行っています。本日の実習では、本校西側駐車場にわかめ養殖枠を広げ、海洋系コースの2年生を中心に今年度のわかめ養殖枠の整備・確認を行いました。また、2年生は、海洋総合コースの3年生が行っているわかめ養殖枠に関する実験について、先輩から説明を受けました。3年生の実験も、わかめ養殖もうまくいくことを願っています!

写真① 養殖枠を囲み、大きさを確認するようす

写真② 教員の説明を聞くようす

写真③ 3年生が行う実験網のようす

花丸 遊漁船体験実習(海洋コース2年)

遊漁船体験実習

1 期  日  令和5年10月13日(金)  

2 場  所  美波町沖

3 実施HR  海洋科学コース・海洋総合コース 2年生

4 内  容

美波町沖で遊漁船実習を実施しました。
船頭さんから,仕掛けの作り方や釣り方を教えていただき、日和佐港沖のポイントで釣りました。この日は、大きな「うねり」があり、船酔いする生徒もいましたが、無事に実習を終えることができました。また,帰港後は釣った魚の神経締めについて実演していただきました。

※本実習にご協力いただいた日和佐遊漁船の船頭さん,徳島県南部総合県民局美波庁舎農林水産部さんありがとうございました。

 

キラキラ 実習船「阿州丸」上架整備

実習船「阿州丸」上架整備

1 期  日  令和5年10月上旬  

2 場  所  徳島市内

3 内  容
 実習船「阿州丸」の上架整備を実施しました。
 今回の整備では、船底清掃、船底塗装、主機・発電機・航海計器等のバッテリーを交換しました。

  (1) 整備前
   

   

   

   

   

 (2) 整備後

   

   

   

 

晴れ 伊島の生物調査(海洋系1年)

伊島の生物調査

1 期  日  令和5年9月26日(火)  

2 場  所  伊島(徳島県阿南市伊島町)

3 実施HR  海洋科学類・海洋技術類 1年生

4 内  容

 伊島港内で、釣獲調査を行いました。
 それぞれに道具を工夫しながら調査を進めることができました。

  (1) 往復の航海中は、操船、見張り、海洋観測の実習を実施しました。


  (2) 伊島の近くで海面清掃船「みずき」に出会いました。

 
  (3) 伊島入港


  (4) 港内の岸壁で班に分かれて調査を行いました。


  (5) カサゴが釣れました。 

 

 

理科・実験 水圧の実験(海洋コース1年)

水圧の実験

1 期  日  令和5年9月12日(水) 

2 場  所  鳴門海峡周辺

3 実施HR  海洋科学類・海洋技術類 1年生

4 内  容

 鳴門海峡南側の水深100m以上の海域で水圧の実験を実施しました。
 カップめん容器、ペットボトル(空ふた無、空ふた付、水入りふた付)、発泡スチロール製ボール、未開封缶コーヒーを水深100m以上の深さまで沈めて、沈める前との変化を観察しました。

 

キラキラ 中学生体験航海

中学生体験航海

1 期 日 令和5年8月27日(日) 09:00~11:00 

2 場 所 マリンピア沖洲、徳島港沖

3 参加者 中学生とその保護者(10名)

4 内 容
 本校の実習船「阿州丸」による、中学生体験航海を実施しました。
 実習船「阿州丸」に乗船して、「阿州丸の概要説明」・「機関室の説明とエンジンの始動」、徳島港沖で「プランクトン採集と観察」・「CTDによる塩分と水温の測定」・「パックテストでpH測定」・「操船体験」・「チャートワーク(海図作業)」を体験しました。

   

 また、徳島県内航海運組合青年部のみなさんにもご協力いただき、「船員の仕事について」のお話をしていただきました。

※ 参加してくださった、中学生と保護者の皆様、ありがとうございました。

※ また、徳島県内航海運組合青年部の皆様も、ご協力いただき、ありがとうございました。

次回は、12月中旬に実施予定です

 

汗・焦る 水泳実習(海洋コース1年)

水泳実習

1 期  日  令和5年7月24日(月)~25日(火) 

2 場  所  日和佐マリンキャンパス、大浜海岸

3 実施HR  海洋科学コース・海洋総合コース 1年生

4 内  容

  7月24日から1泊2日の日程で、日和佐マリンキャンパスに宿泊しての水泳実習を実施しました。初めて海で泳ぐ生徒もいましたが、1日目は、水慣れの5分から始めて、10分、15分の隊列泳を実施しました。2日目は水慣れ5分と30分間の隊列泳を実施しまし、参加した全員が30分間泳ぎ切ることができました。

   

   

   

  

 

お知らせ 実習船「阿州丸」中学生体験航海の参加者募集!!

実習船「阿州丸」中学生体験航海の参加者募集!!

  実習船「阿州丸」の体験航海を次のとおり実施します。
海洋科学類及び海洋技術類への進学を希望する中学生のみなさんは,ぜひ参加してください。

1 日時 令和5年8月27日(日) 9:00~11:50

2 場所 マリンピア沖洲

3 実施内容
 マリンピアから徳島・小松島港外まで航海し,安全な場所で,海洋観測(透明度・塩分濃度・pH等),プランクトンの採取等を行います。

4 日程
 1便 09:00 出港 ~ 海洋観測 ~ 10:20 帰港
 2便 10:30 出港 ~ 海洋観測 ~ 11:50 帰港
 ※各便とも定員は12名(中学生+引率・保護者等)

5 費用 保険代200円(当日集金させていただきます。)

6 その他
 お申込みの際いただきます個人情報は本件以外に使用することはありません。航行中に写真を撮影しますが,撮影した写真は本校の広報活動,ホームページ等に使用することがありますので,御了承のうえ,お申込みください。
 体験航海乗船中に起こった傷病や紛失等に際し,本校は応急処置を除いて一切の責任を負いませんので,同意のうえ参加申込書に必要事項を御記入ください。
 駐車場は用意していませんので,公共交通機関または公営駐車場を御利用ください。
 水筒等を持参し,各自で水分補給をお願いします。
 荒天時は中止します。(晴れていても風が強ければ中止する場合があります。)中止の場合には申込書に御記入いただいた電話番号に連絡します。体験航海参加申込書を本校ホームページよりダウンロードし,必要事項を記入して,メール送信、ファクシミリ送信、郵送のいずれかの方法で8月13日(日)までにお申し込みください。

・実施要項     R0508_中学生体験航海実施要項.pdf
・申込書(PDF) R05_中学生体験航海:参加申込書.pdf
・申込書(ワード) R05_中学生体験航海:参加申込書.docx

〒770-0006 徳島市北矢三町二丁目1番1号 徳島県立徳島科学技術高等学校
 電話 088-631-4185 ファクシミリ 088-631-1110  担当 記本 
 メール kimoto_takahiro_1@mt.tokushima-ec.ed.jp ※@を半角にしてください。

 乗船時間等は8月23日(水)までにメールにてお知らせいたします。
 希望者が定員を上回った場合は,先着順とさせていただきます。

理科・実験 Temperature Currents(海洋コース3年)

MSE(Marine Science English)  "Temperature Currents”

1 期  日  令和5年6月22日(木) 5・6限目 

2 場  所  海洋環境実習室

3 実施HR  海洋科学コース・海洋総合コース 3年生

4 内  容

 ペットボトルに温水(赤色水)冷水(緑色水)を作り,そのペットボトルをチューブでつないで水の動きを観察しました。英語の指示で実験操作を行いました。 

 

 

汗・焦る カッター&海洋観測実習(海洋1年)

カッター&海洋観測実習

1 日   時  令和5年5月16日(火)

2 場   所  マリンピア沖洲・徳島港沖

3 実施クラス  海洋科学類・海洋技術類1年生(30名)

4 内   容

 カッターと海洋観測の実習を実施しました。
 カッターは、号令に合わせて、前進、後進、その場回頭など、さまざまな漕艇を練習しました。
 海洋観測は、実習船「阿州丸」で徳島港沖に出て、風向、風速、波高、波向、天候、気圧、水温、気温等の観測を行いました。また、プランクトンネット使用方法の説明を受け、実際にプランクトンの採集を行いました。

晴れ 沿岸航海実習【小豆島】(海洋コース3年)

沿岸航海実習【小豆島】

1 日   時  令和5年5月10日(水)

2 場   所  小豆島 草壁港( 香川県小豆郡小豆島町)

3 実施クラス  海洋科学・海洋総合コース3年生(29名)

4 内   容

小型実習船「阿州丸」で小豆島への沿岸航海を実施しました。
事前の実習で小豆島への航海計画を立て、その計画に沿って航海を行いました。
船内では、船長、操船、気象観測、チャートワーク(海図作業)の係をローテーションで行いました。
小豆島到着後は、事前に各班で相談して決めた、寄港地活動計画に沿って活動しました。
天候にも恵まれ、楽しく有意義な航海となりました。

 

 

 

汗・焦る カッター&ロープワーク実習(海洋1年)

カッター&ロープワーク実習

1 日   時  令和5年5月2日(火)

2 場   所  マリンピア沖洲

3 実施クラス  海洋科学類・海洋技術類1年生(30名)

4 内   容

 カッターとロープワークの実習をマリンピア沖洲で実施しました。
 カッターは、マリンピア沖洲の港内で各部名称について学んだあと、実際に漕いでみました。初めて漕いだカッターはオールが重たくて大変でした。
 ロープワークは、基本的な10種類の結び方について学び、実際に船のどのような場所で使われる結び方なのかを考えながら実習しました。

ワカメ収穫・塩蔵実習(海洋コース1年生)

ワカメ収穫・塩蔵実習

 

1 日  時  令和5年2月21日(火) 09:00~15:20

2 場  所  マリンピア,本校5階植栽スペース

3 実施HR  海洋科学類・海洋技術類1年

4 内  容

 12月上旬から鳴門市里浦町沖で養殖していたワカメの2回目の収穫と塩蔵の実習を実施しました。

(1) 里浦沖で養殖したわかめロープをマリンピアで観察・収穫
  















写真① 収穫のようす

 
写真② 身長約160cmの生徒よりも大きくなっています

     
写真③ ワカメの可食部を切り分け


(2)学校に帰ってワカメを湯通し

写真④ 湯通しのようす

















写真⑤ 塩蔵のようす

 

 今回の収穫で,今年度の養殖ワカメの収穫は終了となり,約80kg~90kgの塩蔵ワカメが完成しました。
今後は袋詰め作業などの加工実習を行っていきます。

 ※わかめ養殖実習に御協力いただきました里浦漁協の皆様,徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究課の皆様,御協力いただきありがとうございました。

キラキラ 「サケのふるさと千歳水族館」で研修(海洋系コース2年)

「サケのふるさと千歳水族館」で研修

1 日  時  令和5年2月17日(金) 10:00~12:00
        修学旅行4日目 クラス別研修

2 場  所  サケのふるさと千歳水族館(北海道千歳市)

3 実施HR  海洋科学コース・海洋総合コース2年

4 内  容
 修学旅行のクラス別研修で海洋系コースの2年生は「サケのふるさと千歳水族館」を訪問しました。「サケのふるさと千歳水族館」では,展示見学,バックヤードツアー,サケ皮のしおり作りを実施しました。

(1) 展示見学

(2) バックヤードツアー

(3) サケ皮のしおり作り

(4) 生徒代表あいさつ

※ 貴重な体験をさせていただき,ありがとうございました。

 

晴れ ワカメ収穫・塩蔵実習(海洋コース2年)

ワカメ収穫・塩蔵実習

 

1 日  時  令和5年2月3日(金) 08:45~15:00

2 場  所  鳴門市里浦町沖,本校5階植栽スペース

3 実施HR  海洋科学コース・海洋総合コース2年

4 内  容

12月上旬から鳴門市里浦町沖で養殖していたワカメの1回目の収穫と塩蔵の実習を実施しました。

(1) 里浦町沖の養殖枠でワカメを収穫
 

 

(2) 船上に引き上げたワカメの可食部を切り分け

 

 

(3) 学校に帰ってワカメを湯通し
 

   ※ワカメは湯通しすると鮮やかな緑色に色が変わります。
    (上半分:湯通し前,下半分:湯通し後)
    

(4) 湯通ししたワカメを冷却
 

  湯通ししたばかりのワカメを試食してみました。ほんのり塩味で特に茎の部分がおいしかったです!!

(5) 冷却したワカメの水を切り,塩をまぶしてよく混ぜる
 

 

キラキラ 実習船「阿州丸」中学生体験航海

実習船「阿州丸」中学生体験航海

1 日  時  令和4年12月25日(日) 09:00~12:00

2 場  所  マリンピア沖洲・徳島港沖

3 参加生徒  県内中学2・3年生希望者(男子10名,女子5名)

4 内  容

 最初の計画では12月18日に実施予定でしたが,荒天のため1週間延期して,実習船「阿州丸」の中学生体験航海を実施しました。
 マリンピア沖洲で「阿州丸」についての説明,機関室でのエンジン始動,海洋観測(pH・DO測定)を行い,その後,徳島港の港外で操船体験を行いました。
 また,徳島県内航海運組合青年部のみなさんから船の仕事についての説明もしていただきました。

※ 参加していただいた中学生のみなさん,送迎していただいた保護者のみなさん,御協力いただいた徳島県内航海運組合青年部のみなさん,ありがとうございました。

 

右 MSE(薄層クロマトグラフィによる光合成色素の分離)へのリンク

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