SSH活動内容
MSE(貝の生態)
MSE(貝の生態)
MSE(貝の生態)については次のリンクをご覧ください。
https://tokushima-hst.tokushima-ec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/84/70ea7a8e77668c4b226be87185d7ea55?frame_id=200
エネルギー研修会
科学部の生徒が,エネルギー研修会に行ってきました。
詳細は,下記ページをご覧ください。
エネルギー研修会の様子
SSH先進研究機関訪問研修(海洋系)
SSH先進研究機関訪問研修(海洋系)
1 期 日 令和元年8月27日(火)~29日(木)
2 参加生徒 海洋科学類・海洋技術類 1・2年生 7名
3 訪問先
・福山大学 内海生物資源研究所
〒722-2101 広島県尾道市因島大浜町452-10
・瀬戸内海区水産研究所
〒739-0452 広島県廿日市市丸石2-17-5
・広島大学 水産実験場
〒725-0024 広島県竹原市港町5-8-1
4 概 要
8月27日(火):1日目
9:00 学校 発
13:00~16:00 福山大学 内海生物資源研究所
・学科概要についての講義
・水族生態遺伝学研究室 見学
・沿岸資源培養学研究室 見学
・水産資源生態学研究室 見学
・アクアリウム科学研究室 見学
・大学生徒との意見交換,質疑
8月28日(水):2日目
10:00~12:00 福山大学 内海生物資源研究所
・付属水族館見学
・ウニの発生についての実験
14:00~16:00 瀬戸内海区水産研究所
・藻場の研究についての講義
・海藻の発酵についての講義
8月29日(木):3日目
9:40~12:10 広島大学 水産実験場
・海藻からわかる海の環境について
・海藻の温度耐性についての実験
・研究施設見学
16:00 学校 着
※ 訪問させていただいた,大学・研究機関の皆様には大変お世話になりました。
ありがとうございました。
全国SSH生徒研究発表会(神戸)
全国SSH生徒研究発表会(神戸)
1 期 日 令和元年8月6日(火)~8日(木)
2 参加生徒 海洋科学類1・2年 3名
3 会 場 神戸国際展示場
4 概 要 「水中ドローンの開発について」という題目で発表しました。
Marine Science English(Thermohaline circulation)
Marine Science English(Thermohaline circulation)
1 期 日 令和元年 6月17日(月)
2 実施HR 海洋科学類・海洋技術類 3年生
3 実施の概要
これまでに、温度・塩分の違いによる流れの発生について実験を行ってきました。
今回の実験ではこれらを組み合わせてどのように流れが発生するかを観察しました。
そして、「熱塩循環(Thermohaline circulation)」について考えてみました。
Marine Science English
Marine Science English
1 期 日 令和元年 5月30日(木)
2 実施HR 海洋科学類・海洋技術類 3年
3 概 要
温度差による流れの発生についての実験を実施しました。
東京都立戸山高校SSH生徒研究成果合同発表会に参加
東京都立戸山高校SSH生徒研究成果合同発表会
1 期 日 平成31年2月3日(日)
2 会 場 東京都立戸山高等学校
3 参加生徒 3名
4 発表会の様子
多くの先生方からアドバイスをいただくことができました。
海外の学校とのテレビ会議をとおしての発表会も見学しました。
Marine Science English(浮力の実験)
Marine Science English 浮力の実験
1 期 日 平成31年1月10日(木)
2 実施クラス 海洋科学類・海洋技術類 3年
3 授業の様子
平成30年度徳島科学技術高等学校SSH研究発表会の開催について
12:50~13:00 事業概要説明
15:10~15:20 閉会行事
【連絡先】 徳島県立徳島科学技術高等学校 SSH部 教諭 青山 浩章 〒770-0006 徳島県徳島市北矢三町2丁目1番1号 電話(088)631-4185 ファクシミリ(088)631-1110 E-mail:tokushima_hst_ssh_1@mt.tokushima-ec.ed.jp |
快挙! 「科学の甲子園」徳島県大会で総合優勝
快挙! 「科学の甲子園」徳島県大会で総合優勝!!
「第8回科学の甲子園全国大会」に出場決定
◆実施日
平成30年11月4日(日)
◆開催場所
徳島県立総合教育センター
◆参加生徒(科学部6名)
情報科学コース 2学年 1名 環境科学コース 2学年 5名
◆内 容
科学の甲子園は、高等学校等(中等教育学校後期課程、高等専門学校を含む)の生徒チームを
対象として、理科・数学・情報における複数分野の競技を行う取り組みです。
大会競技は筆記競技と実技競技からなり,筆記競技は,理科,数学,情報の中から習得した知識を
もとにその活用について問う問題。実技競技は実験,実習,考察等及び科学技術を総合的に活用して,
ものづくりの能力,コミュニケーション能力等により課題を解決する力を競います。
今年度は19チームが参加し,本校の科学部チームが総合優勝しました。平成31年3月15日(金)から
18日(月)にかけて,ソニックシティ及びサイデン化学アリーナ(埼玉県さいたま市)において開催される
「第8回科学の甲子園全国大会」に出場することになりました。