カテゴリ:科学部
エネルギー研修会
◆実施日 令和元年8月25日(日)~26日(月)
◆研修場所 日本科学未来館 芝浦工業大学豊洲キャンパス
◆参加生徒 科学部 7名(2学年6名,1学年1名)
◆目 的 新しいエネルギー技術の開発者から直接技術指導を受けることによって,技術開発の手法を学ぶとともに,環境や
エネルギーに関する材料についての理解を深め,主体的に研究活動に取り組む資質や能力を育成する。また,水素社
会に必要な水素を保存する水素吸蔵合金についての講義や製作実習,研究室等をとおして,材料に関する知識の深化
を図り,材料の研究開発を行うための素養を身につけるとともに,気候変動,生物多様性の減少など地球環境問題や
最新テクノロジーについての知識を深める。
エネルギーに関する材料についての理解を深め,主体的に研究活動に取り組む資質や能力を育成する。また,水素社
会に必要な水素を保存する水素吸蔵合金についての講義や製作実習,研究室等をとおして,材料に関する知識の深化
を図り,材料の研究開発を行うための素養を身につけるとともに,気候変動,生物多様性の減少など地球環境問題や
最新テクノロジーについての知識を深める。
◆内 容 日本科学未来館 常設展の鑑賞・体験
芝浦工業大学
講義「「水素吸蔵合金について~水素社会に向けた高密度な水素貯蔵方法~」
「芝浦工業大学豊洲キャンパス」の見学