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【陸上競技部】R5年度県新人駅伝(報告)
みなさんこんにちは。
2月4日(日)に鳴門大塚スポーツパークで県高校新人駅伝が開催されました。新人駅伝は5区間(トータル26km)で競います。(11月にあった高校駅伝は7区間)今回の大会は、オープン参加も含めた男子10チームが参加する中、徳島科学技術高校は全員1年生で挑みました。
結果は、上位チームに失格が出たことで、繰り上がりの準優勝となりました。
詳しい結果はこちら→→【競技結果】
12月の都大路(全国高校駅伝)に出場できるのは、11月に優勝する1チームのみ。まだまだ力不足を感じています。11月の駅伝に向けて、スタミナもスピードもさらにレベルアップさせて、自分たちの力で全国大会の切符を勝ち取れるよう、さらに頑張っていきたいと思います。
寒い中応援にかけつけてくれた保護者の皆様、3年生先輩達、OBのみなさん、本当にありがとうございました。これからも益々の応援をよろしくお願いします。
きりはら&あかざわ&ふくやま
【陸上競技部】R5年度四国新人陸上大会(報告)
みなさんこんにちは。
10月7日、8日の2日間、高知県で開催された四国高校新人陸上大会に出場してきたので、報告させていただきます。
9月に行われた県新人大会で上位4名が出場できる今大会は、来年の四国総体の大会会場である春野総合運動公園で実施されました。各県代表の4名での戦いということで、来年のインターハイをかけた四国総体の前哨戦ともいえる大会であるため、選手達も我々スタッフも熱が入ります。
今回9名の選手が出場しました。(詳しくはこちら→競技結果一覧)
【男子】
棒高跳 久米川太陽 4m00
三段跳 板東知希 13m58
砲丸投 鋳形夢絃 12m87
加藤大幹 11m05
円盤投 中郷翔太 23m69
松山慶珂 21m34
七條颯太 19m55
ハンマー投 鋳形夢絃 22m60自己新
松山慶珂 21m92自己新
やり投 新井佳月 35m32
【女子】
棒高跳 榊原暖友 2m20
今回の大会は、1日目は晴天に恵まれましたが、2日目は大雨になりました。自己記録を更新した選手もいましたが、多くの者がその変化に対応できず、いつも通りのパフォーマンスが出せないまま終わってしまった悔しい大会でした。
来年の四国総体にまた高知の地に戻ってくることができるよう、残りの約半年、精進していきたいと思います。
遠くまで応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
次の公式戦は県の駅伝大会です。チーム一丸となって優勝を目指すので、応援よろしくお願いします。
こおり&きりはら&あかざわ&ふくやま&ひらい
【陸上競技部】R5年度徳島県高校新人陸上競技大会(報告)
みなさん、こんにちは。
9月17日・18日に県新人大会が開催されました。
1、2年生のみが出場する今大会は、来年の県総体の前哨戦ともいえる大会です。9月中旬とは思えないほどの暑さの中、選手達も熱い戦いを繰りひろげていました。
さて、今回の大会も6月の県総体と同様に、上位8位までの選手にチーム得点が加算され、その総合得点で競うチーム戦になっています。また、上位4名までが10月に高知県で開催予定の四国新人に進出することができます。
それでは結果報告です。
(詳しくはこちら→→→競技結果一覧)
男子総合 第2位(130点)
トラックの部 4位(42点)
フィールドの部 優勝(88点)
~8位入賞者~
【男子】
1500m 小郷紘矢(優勝)4’08”54自己新
5000m 小郷紘矢(優勝)15’31”59自己新
髙橋健吾(6位)17’00”95自己新
110mH 阿部純之介(5位)18”16自己新
5000mW 石田葉弥(優勝)27’34”24自己新
清水隆摩(3位)32’24”77自己新
4×100mR 橘拓空・板東知希・阿部純之介・佐藤颯太
(6位)45”18チーム新
4×400mR 橘拓空・板東知希・佐藤颯太・阿部純之介
(7位)3’41”14
走高跳 久米川太陽(6位)1m60
新井佳月(7位)1m60
棒高跳 久米川太陽(3位)4m00
佐藤颯太(5位)3m80
走幅跳 板東知希(6位)6m43
吉住大(8位)6m29自己新
三段跳 板東知希(優勝)13m84自己新
阿部純之介(6位)12m74
吉住大(7位)12m74
砲丸投 鋳形夢絃(2位)12m87
加藤大幹(4位)11m46
中郷翔太(6位)9m44
円盤投 松山慶珂(2位)26m03自己新
中郷翔太(3位)24m84
七條颯太(6位)22m49自己新
ハンマー投 松山慶珂(2位)20m83自己新
鋳形夢絃(3位)19m21自己新
七條颯太(6位)12m90
やり投 新井佳月(4位)37m69
三好功祐(5位)37m49自己新
【女子】
棒高跳 榊原暖友(2位)2m20
今回の大会は、昨年度よりも少ない部員数での挑戦となり、エントリーできなかった種目もある中、入賞数は昨年度の24個を上回る、28個の入賞がありました。総得点についても昨年の104点から130点に増えていることからも、チームの競技力の高まりを感じます。また、今回の結果で、9名の選手が四国新人に駒を進めることとなりました。選手の皆さん、さらなる飛躍を期待しています!
残暑が厳しい中応援に駆けつけてくださった皆様、本当にありがとうございました。
それでは、今後とも徳島科技高陸上部の応援をよろしくお願いします。
こおり&きりはら&あかざわ&ふくやま&ひらい